ミライスピーカーイヤーの価格は高い?他社の集音器と比較してみた

ミライスピーカーイヤーのアイキャッチ

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ミライスピーカーイヤーの価格は39,600円です。

はじめて見たときは「集音器にしては、少し値が張るのかな?」と思っていました。

そこで、よく選ばれている集音器と比べて高いのか安いのか、確かめてみました。

メーカー名商品名価格
ショップジャパン楽ちんヒアリング SK-05 両耳セット
16,390円
クロスブレードきこエール
19,800円
ミライスピーカーミライスピーカーイヤー・ライト
29,700円
ソニーソニー首掛け集音器 SMR-10
33,800~42,900円
ミライスピーカーミライスピーカーイヤー
39,600円
オリーブユニオンオリーブMAX
44,900円

確かに、ミライスピーカーイヤーは全体の価格帯のなかでは高めです。

でも、調べていくうちにこの価格にはちゃんとした理由があるとわかりました。

一番の理由は、機械が自分の耳の聞こえ方に合わせて、音を細かく調整してくれる機能があるかどうかです。

実際にミライスピーカーイヤーを自分専用に合わせて試してみたところ、違和感なく快適に使えました。

ミライスピーカーイヤーを詳しく見てみる

では、どうして集音器の機種によって価格に差がでるのか、機能の違いをもう少し詳しくお話していきますね。

なぜこんなに違う?集音器の価格差の理由

いろんな集音器の機能と価格をじっくり見比べてみると、値段が違うのには2つの大きな理由があることがわかりました。

  • 音の処理がアナログか、デジタルか
  • 自分専用の聞こえに合わせられるか

機種ごとにまとめてみると、このようになりました。

商品名価格アナログorデジタル自分専用の聞こえ調整機能
楽ちんヒアリング SK-05 両耳セット
16,390円アナログ
きこエール
19,800円デジタル
ミライスピーカーイヤー・ライト
29,700円デジタル
ソニー首掛け集音器 SMR-10
33,800~42,900円デジタル
ミライスピーカーイヤー
39,600円デジタル
オリーブMAX
44,900円デジタル

一番安い「楽ちんヒアリング」はアナログの集音器です。

単純に「音を大きくする」といった機能しかなく、細かい調整ができません。

一方、デジタルの集音器では「人の声だけを大きくする」「雑音を消す」などの機能があります。

さらに、ミライスピーカーイヤーやオリーブMAXのように40,000円前後のものになると「自分の耳に合わせた聞こえの調整機能」がついてきます。

このように、機能の差が1万円台から4万円台というダイレクトに価格の差になっていました。

ミライスピーカーイヤーを詳しく見てみる

では、アナログとデジタルについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

アナログかデジタルか

「操作が簡単な方がいいし、機能があっても使わない」「アナログでいいよ」と思う方もいるかもしれません。

でも、集音器の場合はこの機能の高さが使い心地に大きな差がでるんです。

アナログ式の場合、マイクで拾った音を単純にすべて大きくしています。

そのため、会話だけでなく周囲の雑音(エアコンの音や車の音)も大きくなり、ピーピーという不快な音(ハウリング)も起きやすいという欠点があります。

静かな部屋でテレビなどの音を少しだけ大きくしたい、という場合はいいかもしれませんが、ずっとつけて生活することを考えると雑音の多さでかなり疲れると思います。

一方デジタル式は、小さなコンピューターが入っていて、「人の声だけを大きくする」「雑音を消す」「突然の大きな音(食器が割れる音)から耳を守る」といった賢いはたらきをします。

毎日使うものだからこそ、高くても性能がよいデジタルの方がストレスなく使えますよ。

自分専用の聞こえに合わせられるか

デジタルの集音器でも、1万円台から4万円台と、幅広い価格差があります。

一番大きな理由は、スマホのアプリを使って「自分専用の聞こえに合わせる機能があるかどうか」なんです。

ミライスピーカーイヤーとオリーブMAXにはこの機能がついています。

例えば、女性の高い音が聞こえにくい人もいれば、男性の低い音が聞こえにくい人もいますよね。

そこで、専用のスマホのアプリを使って自分の聞こえの状態を測定して、自分の弱い音の周波数を自動的に補強してくれるんです。

この機能って10万円以上する補聴器と同じ機能なんですよね。

ミライスピーカーイヤーの場合は、さらに自動調整したあとでも好みに合わせて自分で微調整もできます。

ミライスピーカーイヤーはこの機能があって40,000円を切っているので、決して高くはなく、むしろ安いと思いました。

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まとめ|充実した機能のミライスピーカーイヤーは高くない

集音器は1万円台から4万円台と価格差が大きいです。

価格差の大きな理由は2つあります。

  • 音の処理がアナログか、デジタルか
  • 自分専用の聞こえに合わせられるか

ミライスピーカーイヤーは39,600円と集音器の中では高い方ですが、「自分専用の聞こえ」に合わせられるなど機能が充実しています。

10万円以上する補聴器と同じような機能があって、40,000円を切っているのはむしろ安いのではと思いました。

実際にミライスピーカーイヤーを自分専用の聞こえ方に合わせて試してみましたが、違和感なく快適な使い心地でした。

集音器は少し高くても性能がよいものを選ぶのが正解かなと思います。

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